シールド工事

シールド工事には泥水式シールド、泥土圧式シールドなどの工法がありますが、弊社はこれらの工法に最適な裏込材、加泥材などの材料を販売しております。また、現地土壌を用いた配合試験、掘削残土や使用済み泥水・泥土の処理などを扱っています。

業務内容

  1. シールド裏込注入に関する材料販売
  2. 泥水式シールド及び泥土圧シールド工法用材料の販売
  3. シールド工法の裏込材・泥材・加泥材の配合計画書の作成
  4. 泥材・加泥材の管理試験及び技術サービス
  5. 裏込材・固化材の管理試験及び技術サービス
  6. 現場トラブル対策
  7. 作液用水の水質試験
  8. 作泥材料の機能・物性評価試験
  9. 裏込材の機能・物性評価試験
  10. シールド工法で発生する泥水、泥土及び掘削残土処理の計画書の作成及び薬剤の販売
  11. 泥材・加泥材の作泥、現場管理
  12. トータルコストシミュレーションの実施


シールド工法用泥水材料

《泥水式シールド工法用掘削材料》

材料の種類
銘  柄
特  徴
ベントナイト
クニゲルV1
クニゲルV2
赤城印
浅間印
ネオクレイ
BSベント
加重材
増粘剤
粉末粘土
笠岡粘土
スミクレー
比重調整剤
CMC
テルセローズTE-V
テルセローズ7M
テルセローズ60G
テルポリマー30
エルビス
増粘剤(一般用)
分散剤
テルフローE
テルフロー
パワーフロー
耐セメント
耐海水性

 

《泥土圧式シールド工法用掘削材料》

材料の種類
銘  柄
主な物性
特  徴
ポリマー系
粉末加泥材
スーパーゲルPH 1300mPa・s *1
比重:1.80~2.15
砂層,砂礫層での塑性流動化
ポリマー系
液体加泥材
スーパーコート 200mPa・s *1
比重:1.01~1.02
砂層,シルト層,粘土層での塑性流動化

備考 *1:1%溶液の粘性,B型粘度計60rpmで測定

 

泥水式シールド工法用泥水配合

《泥水の標準配合》

材料名
配合(kg/m3
ベントナイト
50~100
粉末粘土
設定比重で異なる
CMC
0.5~2
分散剤
0.5~3

 

泥土圧式シールド工法用加泥材の標準配合

《加泥材の標準配合》

材料名
配合(kg/m3
スーパーゲルPH
5~20
材料名
配合(kg/m3
スーパーコート
0.5~15
*加泥材の濃度・注入量は、地盤土質の粒度分布及び排出残土の運搬方法によって異なります。

瞬結タイプのシールド裏込注入方式

【TW工法の特徴】

・初期の強度発現が顕著である。
・地下水などに希釈されにくい。
・充填性に富み、ブリージングが少ない。
・長距離圧送性が可能である。
・経済的である。

 

【裏込注入材料と配合例】 ≪配合例≫

                                               (A液+B液=1,000L)

A液
B液
TW固化材
TW助剤
TW安定剤
清水
急結材
配合例
230kg
32kg
2.3kg*1
846L
65L

TW固化材 :裏込用固化材
TW助剤 :特殊ベントナイト
急結材:ゲル化材
*1 一般配合